妊娠中に出産準備を進めていると、
「授乳ブラっていつから必要なの?」
「妊娠中に買っておいた方がいい?」
「何枚くらい用意すれば足りるの?」
と迷っちゃいよね。
普通のブラでまだ過ごせていると、「今すぐ必要なのかな?」と悩む人も多いと思います。
授乳ブラは、産後の授乳をしやすくするためのブラですが、妊娠中から胸のサイズや締め付けが気になり始めたタイミングで使い始める人もいるよ。
この記事では、授乳ブラはいつから必要なのか、妊娠中に買うならいつがいいのか、何枚用意すればいいのか、失敗しにくい選び方まで、妊娠中のママ向けにやさしくまとめます。
授乳ブラはいつから必要?
授乳ブラは、早ければ妊娠中から使い始める人もいます。
ただし、「妊娠何週から必ず必要」という決まりはありません。
目安としては、次のようなタイミングで検討するとよいですよ。
・妊娠中に胸が張ってきた
・今までのブラがきつく感じる
・ワイヤーの締め付けがつらい
・産後の入院準備を始めたい
・出産後すぐ使うものを先にそろえたい
・普通のブラより楽なものに変えたい
妊娠中は、体型や胸の変化に個人差があるよね。
妊娠初期からきつく感じる人もいれば、妊娠後期まで普通のブラで過ごせる人もいます。
大切なのは、「いつから買うべき」と決めつけるより、今の体に合っているかで判断すること。
授乳ブラを買うタイミングはいつがいい?
授乳ブラを買うタイミングとしておすすめなのは、妊娠中期から妊娠後期にかけてです。
特に出産準備を始める頃に、入院バッグや産褥ショーツなどと一緒に用意しておくと安心だよ。
妊娠中期ごろから検討してもOK
妊娠中期になると、少しずつ体型の変化を感じやすくなるよね。
胸の張りやブラの締め付けが気になり始めたら、マタニティブラや授乳ブラを検討してもよい時期。
まだ授乳は始まっていなくても、締め付けが少なく楽に過ごせるものなら、妊娠中から使いやすいです。
妊娠後期には最低限用意しておくと安心
妊娠後期に入ると、入院準備を進める人が増えてくるよね。
産後すぐに授乳が始まることもあるため、入院バッグに授乳ブラを入れておくと安心です。
出産後は体調も生活リズムも大きく変わるので、産後に慌てて買うより、妊娠中に最低限そろえておく方が楽。
産後に買い足す前提で少なめに用意するのもあり
授乳ブラは、産後に胸のサイズや使いやすさが変わることがあります。
そのため、妊娠中にたくさん買いすぎるより、まずは最低限の枚数を用意して、産後に合うものを買い足すのもおすすめ。
最初から完璧にそろえようとしなくて大丈夫だよ。
授乳ブラは何枚必要?
授乳ブラは、まずは2〜3枚ほど用意しておくと安心。
洗い替えを考えると、1枚だけでは足りないことが多いかな。
特に産後は、母乳や汗、吐き戻しなどで汚れることが増える。
入院中や産後すぐの生活を考えると、最低でも2枚、余裕があれば3枚あると使いやすいですよ。
入院用なら2〜3枚が目安
入院バッグに入れるなら、2〜3枚を目安に準備しておくと安心。
産院によって必要な持ち物が違う場合もあるので、事前に入院準備リストを確認しておいてね。
自宅用は産後に買い足してもOK
自宅で使う分は、産後に授乳スタイルや胸のサイズを見ながら買い足しても大丈夫です。
産後は、
・授乳の回数が多い
・母乳パッドを使う
・寝る時もブラが必要になる
・洗濯が追いつかない
ということも。
使いやすいタイプが分かったら、同じものを追加で買うと失敗しにくいです。
普通のブラと授乳ブラの違い
普通のブラと授乳ブラの大きな違いは、授乳のしやすさ。
授乳ブラは、赤ちゃんに授乳しやすいように、カップを開けやすい作りになっているものが多いです。
また、妊娠中や産後の胸の変化に合わせて、締め付けが少ないものや伸びやすい素材のものもあるよ。
授乳しやすい作りになっている
授乳ブラは、カップをずらしたり、前を開けたりして授乳しやすいように作られているものが多いよ。
産後は1日に何度も授乳することがあるため、片手で扱いやすいものを選ぶと便利。
締め付けが少ないものが多い
妊娠中や産後は、胸が張ったり、サイズが変わったりしやすい。
だから普通のブラだと、ワイヤーやアンダーの締め付けがつらく感じることがあります。
授乳ブラやマタニティブラは、楽に着けられるように作られているものが多いので、妊娠中から使いやすいよ。
母乳パッドを入れやすい
産後は母乳パッドを使うことがよくあるよね。
授乳ブラは、母乳パッドを入れても使いやすいものが多く、産後の生活に合わせやすいです。
授乳ブラの種類
授乳ブラには、いくつか種類があるよ。
どれが正解というより、生活スタイルや好みに合わせて選ぶのがおすすめです。
クロスオープンタイプ
クロスオープンタイプは、カップ部分を横にずらして授乳するタイプ。
ホックを外す手間が少なく、授乳のたびに使いやすいのがメリットです。
夜間授乳や頻回授乳の時にも使いやすいタイプになるよ。
ただし、ホールド力はやや弱めのものもあるため、外出用より家用に向いている場合が多いよ。
フロントオープンタイプ
フロントオープンタイプは、前開きになっているタイプ。
前で開閉できるので、着替えや授乳がしやすいのが特徴だよ。
入院中や産後すぐにも使いやすいタイプになっていつものが多い。
ただし、商品によってはボタンやホックの開け閉めが少し面倒に感じることも。
ストラップオープンタイプ
ストラップオープンタイプは、肩ひも部分のホックを外してカップを開けるタイプ。
授乳時にカップをしっかり開けやすく、外出時にも使いやすいものがあります。
ただし、片手でホックを外しにくい商品もあるので、購入前に使いやすさを確認すると安心。
ハーフトップタイプ
ハーフトップタイプは、締め付けが少なく、リラックスして使いやすいタイプ。
妊娠中や就寝時、家で過ごす時に向いてるよ。
ただし、外出時にしっかり支えたい人には物足りなく感じることもあります。
授乳ブラの選び方
授乳ブラを選ぶ時は、デザインだけでなく、使いやすさやサイズ感を重視しましょう。
産後は毎日使うものなので、少しの使いにくさがストレスになることもあります。
締め付けが強すぎないものを選ぶ
妊娠中や産後は、胸やアンダーのサイズが変わりやすいです。
締め付けが強いものは苦しく感じたり、長時間つけるのがつらくなったりすることがあります。
アンダーがきつすぎないもの、伸びがよいものを選ぶと使いやすいです。
授乳しやすい形を選ぶ
授乳ブラは、実際に授乳しやすいかが大切です。
頻回授乳になると、1日に何度も開け閉めすることになります。
片手で扱いやすいか、カップをずらしやすいか、赤ちゃんを抱いたまま使いやすいかを意識して選びましょう。
肌触りのよい素材を選ぶ
妊娠中や産後は、肌が敏感になりやすいことがあります。
チクチクする素材や硬いレースが気になる人は、綿混素材ややわらかい生地のものを選ぶと安心です。
長時間つけるものなので、見た目よりも肌触りを優先するのもおすすめです。
洗濯しやすいものを選ぶ
産後は洗濯物が増えます。
授乳ブラは汚れやすいので、洗濯しやすいものを選ぶと楽です。
乾きやすい素材や、型崩れしにくいものだと、毎日使いやすいです。
産前から産後まで使えるものを選ぶ
妊娠中から使いたい場合は、産前産後兼用タイプを選ぶと便利です。
妊娠中はマタニティブラとして、産後は授乳ブラとして使えるので、無駄になりにくいです。
ただし、産後にサイズが大きく変わることもあるため、最初は少なめに買って様子を見ると安心です。
授乳ブラで失敗しやすいポイント
授乳ブラ選びでは、よくある失敗もあります。
買う前に知っておくと、後悔しにくくなります。
早く買いすぎてサイズが合わなくなる
妊娠初期にたくさん買ってしまうと、妊娠後期や産後にサイズが合わなくなることがあるよ。
早めに用意したい場合でも、まずは1〜2枚にしておき、後から買い足す方が安心。
デザイン重視で選んで使いにくい
かわいいデザインの授乳ブラは魅力的ですが、使いにくいと毎日の授乳でストレスに。
特に産後すぐは、授乳のしやすさや着け心地を優先するのがおすすめです。
締め付けが強くて苦しくなる
産前産後は体調が変わりやすく、締め付けに敏感になることがあります。
アンダーがきついものや、ワイヤーが当たるものは、長時間つけにくいことも。
楽に着けられるものを選んでね。
洗い替えが足りない
授乳ブラは、母乳や汗で汚れやすいです。
1枚しかないと、洗濯が間に合わないこともあるよね。
最低でも2〜3枚あると安心です。
入院バッグに授乳ブラは必要?
多くの場合、出産入院時に授乳ブラや授乳しやすいブラを用意しておくと便利です。
ただし、産院によって持ち物リストは違います。
入院準備をする時は、産院からもらうリストを確認してください。
入院バッグに入れるなら、
・授乳ブラ2〜3枚
・母乳パッド
・産褥ショーツ
・前開きパジャマ
・タオル
・洗濯ネット
なども一緒に準備しておくと安心です。
授乳ブラは、産後すぐに使う可能性があるため、出産前に用意しておく方が慌てずに済むよ。
授乳ブラは昼用と夜用を分けた方がいい?
授乳ブラは、昼用と夜用で分けると快適に使いやすいよね。
ただし、最初から完璧に分ける必要はありません。
まずは使いやすいものを数枚用意し、産後の生活に合わせて買い足す形でも大丈夫。
昼用はホールド感と外出しやすさを重視
日中や外出時に使う授乳ブラは、ある程度ホールド感があるものが使いやすいです。
洋服に響きにくいものや、形がきれいに見えるものを選ぶと、外出時にも安心。
夜用は締め付けの少なさを重視
夜間授乳や就寝時は、締め付けが少なく、楽に着けられるものが向いています。
クロスオープンタイプやハーフトップタイプは、夜用として使いやすいことが多いよ。
寝ている時も苦しくないか、肌触りがよいかを重視してみてね。
授乳ブラはどこで買える?
授乳ブラは、ベビー用品店、マタニティ用品店、通販サイト、下着専門店などで購入できます。
それぞれメリットがあります。
ベビー用品店
ベビー用品店では、出産準備グッズと一緒に授乳ブラを選びやすいよ。
産褥ショーツや母乳パッド、入院準備品もまとめて見られるので、出産準備を一気に進めたい人に向いています。
下着専門店
サイズ感をしっかり確認したい人は、下着専門店で相談するのもよいです。
自分に合うサイズが分からない場合や、締め付けが不安な場合は、店員さんに相談できると安心。
通販サイト
通販サイトは、種類が多く、口コミや価格を比較しやすいのがメリットです。
忙しくてお店に行けない人や、出産準備品をまとめてそろえたい人にも便利です。
ただし、サイズ選びで失敗することもあるので、サイズ表や返品・交換の条件を確認しておきましょう。
授乳ブラを選ぶ前のチェックリスト
授乳ブラを買う前に、次の項目を確認してみてください。
・今のブラがきつく感じているか
・妊娠中から使いたいか
・産後すぐ使う分を用意したいか
・入院バッグに入れる予定があるか
・何枚必要か決めているか
・授乳しやすいタイプか
・締め付けが強すぎないか
・肌触りがよいか
・洗濯しやすいか
・産後に買い足す前提で選べているか
このチェックをしてから選ぶと、必要以上に買いすぎたり、使いにくいものを選んだりする失敗を減らせます。
授乳ブラと一緒に準備しておくと便利なもの
授乳ブラを準備するなら、一緒に産後すぐ使いやすいものも確認しておくと安心。
母乳パッド
産後は母乳がにじんで下着が汚れることも。
母乳パッドがあると、授乳ブラを清潔に使いやすいです。
使い捨てタイプと洗えるタイプがあるので、自分に合うものを選んでね。
前開きパジャマ
出産入院や産後の授乳では、前開きパジャマが便利。
授乳しやすく、診察や着替えもしやすいので、入院準備で用意する人が多いよ。
▶ マタニティパジャマはいつから必要?妊婦さんがラクな選び方をやさしく解説
産褥ショーツ
産後すぐは、普通のショーツより産褥ショーツの方が使いやすい場面があります。
産院の持ち物リストに書かれていることも多いので、事前に確認しておきましょう。
洗濯ネット
授乳ブラは型崩れを防ぐために、洗濯ネットに入れて洗うと安心。
産後は洗濯物が増えるので、下着用の洗濯ネットを用意しておくと便利だよ。
授乳ブラのおすすめを比較したい方へ
授乳ブラは、使う時期や生活スタイルによって合うタイプが違います。
妊娠中から楽に使いたい人、入院準備として最低限そろえたい人、産後の授乳用に使いやすいものを選びたい人では、選ぶポイントも変わります。
授乳ブラを比較する時は、
・クロスオープンタイプ
・フロントオープンタイプ
・ストラップオープンタイプ
・ハーフトップタイプ
・昼用
・夜用
・産前産後兼用
などを見比べると、自分に合うものを選びやすい。
出産準備全体を確認したい方へ
授乳ブラは、出産準備品のひとつです。
ほかにも、入院バッグ、産褥ショーツ、母乳パッド、ベビー用品など、妊娠後期に向けて準備しておきたいものがあります。
「何から準備すればいいか分からない」という方は、出産準備全体の流れを確認しておくと安心です。
▶ 出産準備はいつから始める?妊娠中期からやることリストをやさしく解説
まとめ|授乳ブラは妊娠中期〜後期に最低限用意しておくと安心
授乳ブラは、産後の授乳をしやすくするためのブラです。
必ず妊娠何週から必要という決まりはありませんが、
・今のブラがきつくなってきた
・締め付けがつらい
・入院準備を始めたい
・産後すぐ使うものをそろえたい
というタイミングで検討するといいよ。
買う時期の目安は、妊娠中期から妊娠後期ごろ。
最初は2〜3枚ほど用意して、産後にサイズや使いやすさを見ながら買い足すと失敗しにくいよ。
選ぶ時は、デザインだけでなく、
・授乳しやすいか
・締め付けが少ないか
・肌触りがよいか
・洗濯しやすいか
・産前産後で使えるか
を確認してみて。
授乳ブラは、産後の毎日を少し楽にしてくれるアイテム。
最初から完璧にそろえようとせず、自分の体調や生活に合わせて、使いやすいものを選んでみてね。



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